子育ての悩みを解放し自分に気づくアドラー心理学講座「パセージ」とは?

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「親はミッフィーになるといいよ」を教えてくれた方

長男が5歳ころ、子育てで悩んでいた時期に、考え方の助けとなった対人関係の心理学であり哲学であるアドラー心理学。アドラーは「自己啓発の父」と呼ばれていて、今の自己啓発系の考え方は、この思想をベースに作られています。

アルフレッド・アドラー

 

「嫌われる勇気」で一気にお茶の間でも有名になりましたね♪

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

続編のこちらもあります。

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 

今日は、久しぶりにリスペクトする方とお茶することができました。

アドラー心理学の理念を基に作られた「パセージ」という子育て講座を担当していたカウンセラー清野さんです。

「親はミッフィーになるといいよ」と教えてくれたステキな女性です。

子育てする上で愛の技術を習得する

日本のアドラー心理学の2つの学派

実は、日本のアドラー心理学は大きく分けて2つの学派があります。

・日本アドラー心理学会 (アドラーギルド)

・ヒューマンギルド

 

・日本アドラー心理学会 (アドラーギルド)

子育て講座「パセージ」を開催し、日本にアドラー心理学を翻訳して紹介した野田俊作先生の学派。

「嫌われる勇気」の著者である岸見先生はこちらの学派です。

 

ヒューマンギルド

「パセージ」ではなく、「スマイル」という講座を開催している。法人向けの研修にも力を入れている模様。「スマイル」に参加したことがないので、詳細はHPをご参照ください。

 

わたしがアドラー心理学を知ったきっかけを作ってくれた今は亡き友人は、最初は、こちらのヒューマンギルドの方の講座を受けていたそうで、色々と思うところがあって、「パセージ」を知り、私に紹介してくれました。次に後述する「子育ての目標」ということに常に立ち返るということはしない別のアプローチだったようです。

子育て講座「パセージ」の雰囲気

講座の空間は、机で本を広げ理論を学習する講座形式のものではなく、車座に座り、共感的理解と愛のある空間の中で、参加者たちは、感情的になったり、落ち込んだり、勇気付けられたり、自分を冷静に振り返ったりできる安心する場となっています。

ちなみに、子どもがいない方でも参加可能です。自分の子ども時代を振り返るために参加する方もおられます。

なぜなら全ての対人関係の基本がこの講座に入っているからです。

 

8回講座なのですが、4回目までは、けっこうつらいものがあります(・・;)(個人差あり)

なぜか?

それは、目の前の子どもに、思わずとってしまう態度の奥にある自分の思い込み=信念を、いったん明るみに出すからです。

子どもの問題行動の裏には、対応する大人の課題が必ず隠れています。

子どもは問題行動という表現で、ただ、そのことを教えてくれているに過ぎません。

そんなことなどを、とってもわかりやすくマンガを交えて説明してくれている本を、今回、清野さんは出版されていました。

 

3歳からのアドラー式子育て術「パセージ」: ほめない、しからない、勇気づける (実用単行本) amazonに飛べます。

「子育ての目標」に何度も立ち返る

「子育ての目標」には大きく2つあります。

心理面の目標と、行動面での目標です。

◯心理面の目標

・私には能力がある

・人々は仲間だ

◯行動面の目標

・自立する

・社会と調和して生きる

 

 

「パセージ」では、なんどもなんども、この子育ての目標に立ち返るシーンがありました。

しつこいくらいに、何度もです。

「なんでこんなに、くどいくらいに目標を確認するんだろう?もうわかっているのに(−_−;)」

と思うこともしばしありました。

でも、

なぜに何度もなのか?というと

「子供と仲間になる」という考え方が、わたしたちの体に当たり前の前提として入っていないからです。

子どもと大人が対等な間として関係を築くために、常にそこに立ち返るのです。

立ち返る軸がある、ということは、ブレないで子育てをすることができるということでもあります。

 

この目標がないままで、アドラー心理学のメソッドだけを抜き出し、ハウツー的に子どもに対応すると

結局 親の希望する都合の良いロボット が出来上がります。

それほど、アドラー心理学のメソッドは強烈だと思います。

 

 

褒めないことをオススメするアドラー心理学

アドラー心理学の3つの柱があります。

・ほめない

・しからない

・勇気づける

 

 

「なんでほめないの?ほめるのっていいことでしょ?」とよく聞かれます。

ほめるというのは上下関係が成立している関係でしか成立しません。

先輩や自分には敵わないなあっと思っている相手を褒めないですよね?

賞賛はするけど褒めないよね?

褒めるはアメ。罰はムチ。

賞罰を与える、与えられる関係の中でしか成立しません。

子どもは、褒められることを目標に行動し、罰せられるのを恐れて行動を抑えるのです。

これは、問題行動が消えたように見え、一瞬は功を奏します。

でも、褒める人がいなくなったら、次の褒める人を探したり、評価する人の前でだけ善良な行動をし、評価する人がいないと問題行動を起こす、という現象が起きたりします。

他人の目を気にして行動を変えているに過ぎないのです。

それは自分の中から出てくるモチベーションではありません。

 

 

清野さんの本は、そんなことなどを、わかりやす〜く、かみくだいて書いてある本です。

イラストがかわいくて、マンガもたくさんあって、1時間もあれば読めてしまいます。

オススメです❤️

3歳からのアドラー式子育て術「パセージ」: ほめない、しからない、勇気づける (実用単行本)

「パセージ」の開催場所

「パセージ」は、全国の日本アドラー心理学会認定カウンセラーのもとで、少しづつ小さなグループで開催されています。

その自助グループの全国一覧も本の巻末に掲載されています。

日本アドラー心理学会のHPにも掲載されています。

 

ちなみに流山では、清野さんの「パセージ」が来年早々開催されます。

まだ2名だけ入れるそうですので、ご興味ある方は連絡してみるといいと思います。

ちなみに子どもがいないくても参加可能です。

自分の子ども時代を振り返るいいきっかけにもなります。

子育て支援アドラーの会@流山HP 

 

本日は、「子育ての悩みを解放し自分に気づくアドラー心理学「パセージ」とは?」でした。

 

このブログ記事が、どこかの、誰かの勇気づけとなりますように

では今日はこの辺で

いつもありがとうございます❤️

良き夢を 良き1日を

魂の対話士&鍼灸師サバイバルシングルマザー サバちよ(@pontsukutsu)です。



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